居抜きオフィスに入居するメリット・デメリット


この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

店舗やオフィスを探すときにどうしても問題となるのが費用の問題。準備した初期費用で足りるかどうか、運転資金や内装にどの程度回せるか、などお金の計算で頭が計算でいっぱいになる人も多いでしょう。そんな人におすすめなのが居抜き物件。
居抜き物件のメリットデメリットを紹介します。

居抜きオフィスに入居するメリット

居抜きオフィスとは、入居するときに前の借り主が使用していた設備や什器をそのまま引き継げる物件のことを言います。居抜きオフィスに入居するメリットは何といっても、入居工事費用が節約できることです。オフィスを開設する際、初期費用として、内装工事の費用や必要な什器の費用を見積もります。入居工事の内容としては、電気工事、電話・LAN工事、間仕切り工事、防災工事、空調工事などが想定されます。机や椅子、キャビネットなどの什器備品の購入も必要です。内装と備品が引き継げるケースは初期費用を大きくおさえることができるのです。

費用の削減に加えて、すぐに入居できるのもメリットです。内装工事や設備の搬入は、業者とスケジュールを合わせる必要もあるため時間がかかります。設備を選び、搬入や工事のスケジュールを調整するのも手間がかかる仕事でしょう。しかし居抜き物件であればこのような作業にかかる手間と時間を節約して、すぐに新しいオフィスで仕事を始めることができます。

居抜きオフィスは入居側だけでなく、居抜きとして退去する側のテナントにもメリットがあります。原状回復費用が削減できるとともに、必要のない設備を処分する必要がありません。

 

居抜きオフィスに入居するデメリット

居抜きオフィスはメリットがたくさんありますが、デメリットがないわけではありません。前のテナントからパーティションなどを引き継ぐ場合、レイアウトが希望通りというわけにはいきません。多少の工事は必要になると考えておいた方が良いです。

引き継ぐ設備には古いものもあるので、どの程度使い続けられるかも不明です。修繕が必要になれば借主の費用負担となります。また、元のオフィスで使っていた什器がある場合は処分することになり、費用が発生することもあります。

居抜きオフィスを借りるときには、内見の時にある程度どのような設備を引き継ぐことになるのか確認しておきましょう。設備の使い勝手の良さや新しさ、実際にオフィスとして働くときの動線などを細かくチェックしてください。

また、原則として原状回復工事義務を引き継ぐことになりますのでご注意ください。

 

居抜きオフィス物件の探し方

複数の物件を比較して物件を決めたいのであれば仲介業者に相談することをおすすめします。特にオフィス物件や居抜き物件を専門にしている会社がおすすめです。ホームページに物件の情報を公開していることも多く、物件を比較することで相場について知ることもできます。オフィスに特化したサイトであれば、オフィスレイアウトや内装工事の提案をしていることもあるので、サービスを上手に活用してオフィスを探しましょう。時間がない時でもインターネットであればすぐに物件を探すことが可能です。開業する予定があるのであれば、不動産に関するサイトをこまめにチェックする習慣をつけてください。

居抜きオフィス物件はメリットデメリットを理解したうえで選ぶようにしましょう。オフィスターでは借りるときだけでなく、退去に関する情報も紹介しています。オフィス物件の特化したサイトを利用して居抜き物件を探してみましょう。

人気の東京都内、内装造作付き(居抜きオフィス)のセットアップ賃貸オフィス物件特集

 

 

—————————————————————————————————————————

↓居抜き物件マッチングサイト「vivit」はこちらから↓

—————————————————————————————————————————


運営会社・お問合せ

 

 

株式会社スリースター

東京都港区西新橋3-23-6

マーケティング事業部

電話:03-6432-4100