外苑前駅、格安(10,000円以下)の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
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物件No.003038
AYビル
AYビルは、外苑西通りと青山通りに面した賃貸オフィスビルです。2022年12月に竣工された地上10階建ての賃貸事務所物件で、床仕上はOAフロア、空調は個別空調、基準階面積は52.95坪になります。トイレは男女別で、エレベーターは2基備えられています。外観はガラス張りのグレードが高いデザインで、内観も非常に綺麗な空間です。また、視認性に優れた賃貸オフィス物件で採光を取り入れやすい.....→物件詳細を見る
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外苑前駅のご紹介
1938年東京高速鉄道の青山六丁目(現:表参道)駅 - 虎ノ門駅間開業により青山四丁目駅として開業。1939年外苑前駅に改称されました。
乗入れ路線は東京メトロ銀座線。定期券は券面に指定された経路のみ乗車・途中下車可能という規則になっていますが、当駅を含む渋谷駅 - 永田町駅・赤坂見附駅間は銀座線経由、半蔵門線経由のいずれかの定期券であっても双方に乗車が可能で、半蔵門線経由の定期券であっても同線にホームのない当駅で下車が可能という特例があります。
外苑前駅周辺は、1926年に創建された聖徳記念絵画館を中心に神宮球場をはじめ各種スポーツ施設と四季折々の自然を満喫することができる明治神宮外苑があり、特にいちょう並木はよく知られています。
また、原宿・渋谷・青山という若者中心の文化が盛んな繁華街にとり囲まれており、最先端を行くファッショナブルなエリアで、そのイメージの良さからアパレル業やデザイン会社、芸能プロダクションが多くあります。
加えて、一本裏に入ると洒落たカフェや雑貨店などに混在しながら高級住宅もあり、お洒落で活気のある、衣・食・住のバランスの取れたエリアといえます。
現在、東京都を中心に明治神宮外苑を再開発する計画が進められており、2020年の東京五輪の主会場となる新国立競技場を含む一帯について、五輪後も都心のにぎわいを創出する拠点として位置づけ、2025年度末の完成を目指し、周辺の民間ビルの建て替えも検討されています。周辺地権者の三井不動産、青山通り沿いに本社を構える伊藤忠や日本オラクルは、商業施設なども備えた複合高層ビルを建設する計画を進めています。