【BuD square（バドスクエア）】成長企業に選ばれる理由とは？採用支援付きシェアオフィスの魅力を徹底解説

企業成長のカギを握るのは、優秀な人材との出会い。スタートアップや成長中の企業にとって、採用力は単なるバックオフィス業務ではなく、経営戦略そのものになりつつあります。そんな時代に誕生したのが、”働く”と”採る”を両立させる新しいシェアオフィス――「BuD square（バドスクエア）」です。

2025年6月、ハイクラス採用支援・人材紹介の分野に豊富な実績を持つbloom株式会社が、神田神保町エリアに第一号拠点として「BuD square（バドスクエア）」をオープン。

九段下・神保町・竹橋という都心の主要駅から徒歩4分のマルチアクセス可能な立地に誕生したこのシェアオフィスは、法人登記対応の完全個室、快適な共用ラウンジ、そして専門家による採用支援までを一体化させた、これまでにないオフィスモデルです。

最大の特長は、月額150万円相当のハイクラス採用支援を入居企業に“無料”で提供する点。採用戦略のプロが、企業の成長に寄り添いながら、採用を仕組み化し、成果に導きます。

BuD square（バドスクエア）とは？

BuD square（バドスクエア）の名称にある「Bud（つぼみ）」には、企業や人材がここで芽吹き、成長し、共に創造していくという想いが込められています。単なるシェアオフィスにとどまらず、企業の成長を「働く環境」と「採用支援」の両軸で支える共創型オフィス。それがBuD square（バドスクエア）の根幹にあるコンセプトです。

運営を手がけるのは、ハイクラス人材紹介や採用戦略支援に強みを持つbloom株式会社。これまで多くの成長企業の採用成功を支えてきた実績をもとに、シェアオフィスという枠を超えて、入居企業にとっての“成長パートナー”を目指しています。

BuD square（バドスクエア）の最大の魅力は、全室窓付き・完全個室の「専用オフィス」。1名〜10数名規模まで対応し、集中できる環境はもちろん、来客や商談にも最適です。

法人登記も可能で、スタートアップや士業の方から特に支持を集めています。共用部には、皇居の緑を望む開放的なシェアラウンジを備え、ソファでの作業やフリードリンクでのリフレッシュに最適な空間が広がります。屋上テラスも利用可能で、電源やWi-Fiを完備した開放的なワークスペースとして自由な働き方をサポート。

喫煙エリアも分離され、快適性にも配慮されています。さらに、モニター付きの会議室や完全防音のWEBブースも完備されており、1on1やリモート会議にも安心して対応可能。加えて、月1回の無料採用支援コンサルやイベント開催支援など、単なるオフィスを超えた“共創の場”として、成長を目指す企業を多方面から支援しています。

採用力を高める「採用支援付きシェアオフィス」

BuD square（バドスクエア）は、「採用支援付きシェアオフィス」という新しいスタイルで展開される、成長企業向けの法人専用オフィスブランドです。単なるワークスペースの提供にとどまらず、採用活動そのものを支援する機能が組み込まれている点が最大の特長です。

具体的には、通常月額150万円相当の採用コンサルティングを入居者特典として毎月1回無料で提供。人材要件の定義から求人票作成、エージェント選定、リファラル制度の構築まで、経験豊富なプロが一気通貫でサポートします。

さらに、共用ラウンジでは転職イベントや交流会の開催も可能。プロジェクターやマイクといった備品も自由に使え、優秀な人材との出会いの場としても機能します。

	BuD square （バドスクエア）	一般的な シェアオフィス	サービス オフィス	バーチャル オフィス
完全個室	〇	△	〇	×
採用支援サービス	◎ （月1回無料）	×	△ （月1回無料）	×
イベント開催対応	〇	△	△	×
ラウンジ利用	〇	〇	〇	×
法人登記	〇	〇	〇	〇

このように、BuD square（バドスクエア）は“働く”と“採る”を同時に実現したい企業にこそ最適な選択肢です。

「ちゃんとしたオフィスを持ちながら、採用活動も加速させたい」──そんな成長意欲のある企業に、BuD squareは新しい働き方を提案します。

BuD square（バドスクエア）の基本情報

BuD square（バドスクエア）の物件概要

物件名	BuD square（バドスクエア）
所在地	東京都千代田区神田神保町3-27-7 Takebashi7ビル 5階
開業	2025年6月
ビル竣工	2020年2月
耐震	新耐震基準
構造	鉄骨(S)造
空調	個別空調
エレベーター	あり（2基）

BuD square（バドスクエア）へのアクセス