【賃貸オフィス・新型コロナ対策】オフィスの”分散化”、短期ニーズに新サービス

新型コロナウイルスの感染拡大に対するBCP(事業継続計画)として、サテライトオフィスの活用が注目されています。
サテライトオフィスとは本社(本拠地)から離れた場所に位置するオフィスのことです。本拠地を中心としてみたときに衛星(サテライト)のように存在するオフィスとの意味から名前が付けられました。
新型コロナウイルス対策として、サテライトオフィスは以下のニーズにおすすめです。
- いますぐオフィスを分散させたい。
- 広い会議室を外部に確保したい。
- フレキシブルに、短期・中期的にオフィスを借りたい。
今回は東京駅周辺でサテライトオフィスにおすすめの3拠点をご紹介します。
丸の内エリア
東京駅直結のハイグレードビルの中にあります。共用エリアのラウンジは、デザイナー監修によるおしゃれな空間になっています。

貸室の例




貸室は15坪、25坪、30坪、45坪、60坪、80坪、100坪と多彩なバリエーションの区画があります。新幹線を望む眺望は抜群です。
八重洲エリア
東京駅八重洲口の目の前、抜群の好立地です。
共用エリアが充実しているのも特徴です。

貸室の例









貸室の広さは約15坪、30坪、40坪、60坪、最大160坪(ラウンジを含めたパターン)のバリエーションがあります。
大手町エリア
東京駅・大手町駅に直結しています。2019年にリニューアルしており、温かみのある空間になっています。

貸室の例









賃料や空き状況は
おすすめポイント
通常時は貸会議室として運用している物件です。そのため、以下のようなメリットがあります。
- 敷金/礼金/原状回復なし
敷金、礼金なし。また、原状回復も原則不要です。
- 1週間から利用可能
最短1週間から、企業様のご都合の良い期間で契約が可能です。
- 光熱費・空調費用など24時間無料
光熱費・空調費用は利用料に含まれます。
- Wi-Fi環境など、充実の設備
インフラ工事やネットワーク工事などの入居工事が原則不要です。
他にも以下のような特典があります。
・常駐コンシェルジュ
・専用コーヒーマシン
専用会議室オプション
シェアオフィスなどにも共用会議室が付いていますが、予約が取りにくく、希望の時間に会議室が使えなかったといった声もよく耳にします。しかし、当サテライトオフィスでは入居企業の専用使用が相談できます。その為、急な会議や商談などの対応が可能です!
運営企業はホテル事業からスタートした会社です。そのため、ホテルクオリティのサービスと、質の高い空間を提供しています。
新しいオフィススタイルとしてご検討はいかがでしょうか。
ご不明点ございましたらお気軽にお問い合わせください。