今月の賃貸オフィス市場・市況感(2017年7月末)

2017年7月オフィス市況数値

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こんにちは。スリースターの福田です。

遅くなってしまいましたが、東京エリアの賃貸オフィスの2017年7月末時点の数字をまとめました。

オフィス賃料・空室率

 

東京主要5区の空室率

2017年7月末の東京主要5区の平均空室率は 3.64%(前月比▲0.02)でした。

 

空室率が低い順で見ると、以下になります。

主要5区平均 3.64% (前月比▲0.02%)
1.新宿区 1.77% (前月比▲0.16%)
2.渋谷区 2.04% (前月比▲0.04%)
3.千代田区 3.30% (前月比▲0.05%)
4.港区 4.42% (前月比+0.06%)
5.中央区 5.15% (前月比▲0.03%)

今回は、順番の変動はありませんでした。

あいかわらず新宿区の空室が少ない状況ですね。

他の4区は変動幅が小さいのが特徴的です。

 

東京主要5区の平均賃料

続いてオフィス賃料の平均です。
主要5区の平均賃料は19,179円(+95円)でした。

平均賃料が高い順でみると、以下になります。

主要5区平均 19,179円 (前月比+95)
1.渋谷区 21,320円 (前月比▲419)
2.千代田区 20,430円 (前月比+304)
3.港区 19,423円 (前月比▲7)
4.中央区 17,876円 (前月比+8)
5.新宿区 16,693円 (前月比+67)

賃料も区の順番に変動はありませんでした。

渋谷区で下落、千代田区で上昇しているのが目立ちますね。

渋谷区では恵比寿プライムスクエアなどの大型ビルで成約が相次いだので、高額物件が減っているというのが変動の要素になっています。

千代田区では2次空室物件が高めの賃料設定で募集が出ているのが要素になっていると思われます。

 

オフィス市場の市況感

移転動向としては、中央区日本橋エリアの新築で成約情報を多く耳にするようになりました。拡張や拠点統合での移転が多い模様です。千代田区の新築ビルは苦戦が続いている物件もあります。フリーレントキャンペーンなどで、内覧数を増やす施策を打っているビルもあります。

また、2次空室物件が出ても、値段が相場とかい離していなければ、割と早く決まっている印象です。2次空室物件については、時期などの都合により、正式に募集を開始していない情報もあります。希望のエリアなどがございましたらお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

赤坂インターシティAIRがとうとう竣工を迎えます。満室での稼働となり、テナントの顔ぶれも大体報じられてきています。赤坂インターシティAIRは、貸室総面積が23,000坪の大規模ビルですので、2次空室物件も複数でています。こちらの2次空室はすでに募集を始めている物件もありますので、詳細はお問い合わせください。

 

今月は以上となります。

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