【CROSS DOCK HARUMI】広い屋上スペースが特徴的なクリエイティブな空間と柔軟な利用が魅力のオフィスビル(オフィステナント募集情報)

「CROSS DOCK HARUMI(クロスドック晴海)」は、銀座や築地、新宿・六本木へのアクセスがしやすい便利な立地にあり、東京オリンピックを機に再開発が進んでいる晴海エリアに2018年に竣工したオフィスビルです。

もともとは倉庫として利用されていましたが、コンバージョンにより「オフィス」「イベントスペース」「ホール」「カフェ」へと生まれ変わりました。このクリエイティブな空間で、新たなビジネスのアイデアやエンターテインメントを生み出してみませんか?

多くの人々とアイデアが交差する場所「CROSS DOCK HARUMI」は、再開発が進む晴海エリアでビジネスを展開するための最適な拠点です。

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理想のオフィス空間を実現する第一歩を踏み出しませんか?「CROSS DOCK HARUMI」の詳細や利用条件を知りたい方は、下記のボタンから募集概要のご確認をお願いします。

目次

「CROSS DOCK HARUMI」の基本情報

ツートンカラーがおしゃれな外観

「CROSS DOCK HARUMI」は、2018年に竣工した地下1階付地上6階建てのオフィスビルです。もともとは倉庫として利用されていたこの建物は、コンバージョンにより「オフィス」「イベントスペース」「ホール」「カフェ」へと生まれ変わりました。物件の規模は、地積が約2,000㎡、延床面積が約10,000㎡で、鉄骨鉄筋コンクリート造の堅牢な構造を持っています。

晴海エリアは、戦後に更地となり、1950年代に貨物輸送用の臨海鉄道を備えた埋立地として造成されました。1980年代に入ると、貨物輸送からコンテナ輸送へのシフトが進み、エリアは閑散とするようになりましたが、見本市などのイベントが定期的に開催されていたため、催し物会場としての認知度がありました。しかし、その見本市会場も現在はなく、エリアはタワーマンションが立ち並ぶ住宅地へと大きく変貌を遂げています。

近年の再開発により、晴海エリアは急速な発展を遂げ、多くの高層ビルが誕生しています。2020年の東京オリンピックでは、晴海エリアが選手村の予定地となり、オリンピック開催後には選手村が改修され、50階建てのタワーマンションを中心とした約5,650戸の住宅が誕生する予定です。このエリアは、住宅地区と周辺の緑地や広場と一体化した美しい街並みが整備され、都内でも有数の魅力的なエリアとなるでしょう。

再開発が進む晴海エリアは、都市インフラの整備も続けられており、今後もさらなる発展が期待されています。新たなビジネス拠点や商業施設の建設が進む中で、「CROSS DOCK HARUMI」は、晴海エリアの中心で新しいビジネスの可能性を広げるための理想的な場所となっています。

「CROSS DOCK HARUMI」は、クリエイティブな異空間を提供するオフィスビルとして、広々とした空間とおしゃれなデザイン、最高の眺望を兼ね備えています。今後も発展が続く晴海エリアで、新しいビジネスのアイデアやエンターテインメントを生み出す場として、さらなる成長をサポートするでしょう。

物件概要

スクロールできます
名称CROSS DOCK HARUMI(クロスドック晴海)
所在地〒104-0053
東京都中央区晴海4-7-4
主要用途オフィス・ホール・カフェ・レストラン
賃貸面積3,426坪
敷地面積3,933坪
基準階面積677.14坪
規模地上6階
竣工日1978年(リニューアル:2018年10月)
空調設備個別空調
エレベーター3基

アクセス

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