【累計6,500DL超】東京都心エリアのオフィスビル再開発マップを更新しました

東京都心エリアのオフィスビル再開発マップを更新しました。

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まだまだ続く東京の大規模再開発

コロナ禍ではあるものの、東京都心エリアでは大規模な再開発計画が多数進んでいます。オフィスビル供給量の推移をみると、2021年と2022年は低水準ですが、2023年から大量供給となってきます。働き方の変化により、オフィスに求める機能に変化が生まれ、必要な面積も変化しています。

2021年に竣工・開業予定の大型再開発は、東京駅前の「TOKYO TOHCH 常盤橋タワー」や、西新橋の「日比谷FORT TOWER」、浜松町の「世界貿易センタービル南館」、豊洲の「メブクス豊洲」があげられます。

2022年以降も東京駅の八重洲エリアや、高輪ゲートウェイ、虎ノ門ヒルズエリア、麻布台エリア、渋谷の桜丘町エリアなど、大規模な再開発が目白押しとなっています。

各再開発の新築ビルにつきまして、募集状況や賃料の目安など、お気軽にお問い合わせください。

今後の新築ビルについては以下記事もご覧ください。

【2021年に竣工する賃貸オフィスビルまとめ】

【2022年に竣工する賃貸オフィスビルまとめ】

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