【アークヒルズサウスタワー】六本木一丁目駅直結!オフィスと商業施設が揃う高層ハイスペックビル(オフィステナント募集情報)

東京都港区六本木に位置する「アークヒルズサウスタワー」は、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅に直結し、2013年9月に竣工したオフィスビルです。民間による日本初の大規模再開発事業であるアークヒルズの一環として、そのブランド力を背負い、誕生しました。

周辺には、アーク森ビル、アークヒルズ フロントタワー、アークヒルズエグゼクティブタワーなど、オフィスや商業施設、レジデンスまでさまざまな用途の建物が揃っています。アークヒルズの再開発により、多様な都市機能が集積された複合都市として進化し続けているこのエリアは、ビジネスだけでなく、生活の利便性も兼ね備えています。

この記事では、六本木一丁目や神谷町などの注目のオフィスエリアに位置する「アークヒルズサウスタワー」の魅力と特徴をご紹介します。

目次

アークヒルズサウスタワーの基本情報

アークヒルズサウスタワー外観

「アークヒルズサウスタワー」は、1970年代に建設された六本木21森ビル及び六本木25森ビルの跡地に、2013年9月に竣工したオフィスビルです。アークヒルズシリーズのブランド力を背負い、地上20階・地下3階建ての高層ビルとして誕生しました。ビルの地下部分は、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅に直結し、交通アクセスの利便性は非常に高いです。

低層階には商業施設が立ち並び、ビジネスパーソンの利便性を高める約20の飲食店やショップが充実しています。3階には機能性と利便性を追求したスモールオフィスがあり、約110㎡~200㎡のオフィススペースが11部屋配置されています。4階から20階は広々としたオフィスフロアで、3面採光の明るい空間が広がり、快適な執務環境を提供しています。

また、屋上には、都心部の超高層オフィスの屋上としては最大級の規模である約1,100㎡の屋上庭園「スカイパーク」があり、リフレッシュスペースとしても利用可能です。

画像:森ビル株式会社

物件概要

名称アークヒルズ サウスタワー
所在地東京都港区六本木1-4-5
用途事務所、店舗、駐車場
構造鉄骨造、制振装置:粘性体制震壁、粘着性ダンパー、アンボンドブレース
敷地面積約5,846㎡
延床面積約55,062㎡
事務所総貸室面積約32,291㎡(約9,773坪)
階数地上20階、屋上階、地下3階
竣工2013年8月
設計統括森ビル株式会社一級建築事務所
協力設計者(建築)株式会社入江三宅設計事務所
(構造)清水建設株式会社一級建築士事務所
(設備・電気)株式会社建築設備設計研究所
施工清水建設株式会社
駐車場135台(平置き12台、機械式123台)※店舗と共用
エレベーター乗用:12基(20人乗・1300kg)、6基×2バンク
非常用:2基(17人乗・1150kg、26人乗・1700kg 各1基)

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