【新築オフィスビル】アフターコロナのセンターオフィスに最適。RBM神田ビルのテナント募集

2022年3月、神田エリアに新築賃貸オフィスビルが誕生します。

今回は「RBM神田ビル」のご紹介です。

アフターコロナでは、センターオフィスとしての機能が注目されています。コロナ禍以前よりも出社率が減ることが想定され、いままでよりも交通アクセス性や社員のエンゲージメントを高めるような仕組みが重要だと言われています。

そのような中、東京駅の隣駅である「神田」駅に基準階面積約133坪のオフィスビルが誕生します。

センターオフィスとしてご検討されてみてはいかがでしょうか。

目次

ロケーション・アクセス

RBM神田ビルはJR山手線、JR京浜東北線・東京メトロ銀座線「神田」駅から徒歩4分の立地です。都営新宿線「岩本町」駅やJR総武線「新日本橋」駅も利用可能です。神田金物通りに面しているため、視認性も高いビルです。

空港へのアクセス

羽田空港へは秋葉原駅からのリムジンバスの利用がおすすめです。成田空港へも東京駅からリムジンバスを利用すれば1時間半ほどでアクセス可能です。

 おすすめポイント

◆大理石を基調とした明るく洗練されたエントランスホールは、ワーカーのモチベーションを、来訪者へはこれから始まるビジネスへの期待感を高めます。

◆高さのある車にも対応するハイルーフ仕様の機械式駐車場は、全車バリアフリー対応です。

◆1階にはバリアフリートイレを設置。

◆ビル内には、喫煙者の方にも配慮したスモーキングルームを設置。

オフィスフロア概要

  • 基準階床面積:133.02坪
  • 天井高:2,800mm(グリッドシステム天井)
  • OAフロア:100mm
  • 床荷重:標準500kg /㎡(ヘビーデューティゾーン:800kg /㎡)
  • 電気容量:50VA/m²(75VA/m²まで増設可能)
  • 空調設備:空冷ヒートポンプビル用マルチ方式
  • 情報通信設備:光ケーブルをMDFまで引込み済

平面図

参考レイアウトプラン

パターンA:60席。島型プラン
パターンB:36席。L型デスクパターン

◆快適なオフィス環境を追求した開放的な空間は、用途に合わせた間仕切りが可能で、フレキブルなレイアウトを実現します。

◆特殊金属膜を使用したLow-Eガラスにより、日射による空調負荷を軽減。

◆ゾーンごとに温度調節が可能なシステム空調。全8ゾーン毎に切り替え可能で、さらにニーズに合わせて増設や移設も対応可能です。

◆長寿命・省電力のLED照明を採用。全12ゾーン毎に切り替え可能。

◆気分をリセットできるよう、大理石を基調にした美しく機能的なトイレ。女性トイレにはプライベートBoxも設置。

セキュリティ

安心のトリプルセキュリティ

◆閉館時(時間外)はメインエントランスを施錠。専用ICカードを利用すれば(非接触ICカードリーダー)24時間入館可能です。

◆エレベータに設置したICカードリーダーにカードをかざさなければ目的階に停止しない、フロアカットシステムを採用。ON・OFFの設定も可能です。

◆貸室内に人感センサーを設置し、警備セット時には侵入者や異常を感知した場合、警報を発して警備会社が速やかに対応します。

BCP

◆新耐震基準の1.5倍相当の構造強度

震度6強クラスの地震発生時でもビルの財産維持を目指した耐震設計基準を採用。入居者の方の安全とビル機能の確保が図られています。

◆停電時の保安電源として、約3時間可動の自家発電設備を設置。

フロア照明1/4点灯状態で、PC(250VA相当)を約8台使用可能です。

◆各フロアに入居者専用の防災備蓄倉庫を完備。

建築概要

  • ビル名:RBM神田ビル
  • 所在地:東京都千代田区神田西福田町3(以下未定)
  • 主要用途:事務所・駐車場
  • 竣工:2022年3月末 竣工予定
  • 規模:地上8階、地下1階
  • 駐車場: 9台(機械式、ハイルーフ対応)
  • エレベータ:2機(24人乗)

まとめ

今なお進化を続ける商業・ビジネスの一大拠点、「東京駅」エリアから1km圏にあるという優れた立地と、圧倒的な交通の利便性を活かし、新たなビジネスチャンスを創出する拠点として、『RBM神田ビル』は2022年3月に竣工予定です。

※丸の内や大手町のオフィスビルに比べ、新築なのに賃料が低めに想定されているのも魅力です。

御社のビジネスの新たな成長や挑戦の機会があふれるオフィス拠点として

ぜひ一度、ご検討されてはいかがでしょうか。

最新の募集状況など、お気軽にお問い合わせください。

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