【BCP対策のための移転事例】新宿パークタワーに入居した理由はBCP対策!物件選定で重要視したこととは?

新宿パークタワー 移転事例アイキャッチ

今回は、新宿パークタワーにご入居された事例をご紹介します。 

ご 移 転 さ れ た ビ ル  新宿パークタワー(東京都新宿区西新宿3-7-1)
オ フ ィ ス の 種 類  通常オフィス
オ フ ィ ス 面 積 / 利 用 人 数  約1,000坪(計3フロア) / 400名(在籍者数:600-700名)
事 業 内 容  24時間365日稼働のコールセンター
ス リ ー ス タ ー 担 当 者  吉田(ヨシダ)・澤田(サワダ)
新宿パークタワー外観画像
目次

移転のきっかけは“BCP(Business Continuity Plan)対策の強化”

移転を検討されたきっかけについて教えてください。

主な理由は“BCP対策の強化”です。以前のオフィスは ①川が近くにあり、ハザードマップ上でもリスクが高いエリアにある ②ビル自体のBCP対策も手薄 という懸念点がありました。よって、そういったリスクを回避できる安全なエリアにオフィスを構えたいと考えたことがきっかけです。

BCP(Business Continuity Plan)ってなに?

BCPとは事業継続計画のことを指します。

災害が発生してしまった場合に重要な業務を中断させないことや仮に中断してしまったとしても再開時に迅速に事業を展開できるようにしておくことを目的としています。BCP対策をしっかりと講じておくことで安全面だけでなく、企業の価値も向上する効果が得られます。

ーBCP対策については以前から計画されていたのですか?

弊社はお客さまのインフラを支える企業ですので、有事の際にすぐにお客さま対応ができる状態にしておかなければならないと考えます。よって、普段からリスクマネジメントを行っておりますが、今回のようにBCP対策を最優先した移転は初めてです。

物件を選定する際の条件や、重要視していたポイントを教えてください。

物件を選定する際のポイントは2点あり、 ①施設面が充実した物件であること ②移転により社員の通勤に大きな負担が生じないこと でした。以前入居していたビルの周辺に住んでいる社員が多く、あまり遠くに移転すると通勤が厳しくなるため、エリアは特に意識するようにしていました。

ここは専門機器についての質問を受けるコールセンターですので、スキルをもった人材が継続して勤務できる場所であることは非常に重要なポイントでした。各社員の通勤時間を平均して、移転の影響が少ない場所を選びました。

さらに、弊社のコールセンター業務のBCPは“通信と電気”が要になりますので、万が一電力が喪失した場合に「復旧が比較的早いエリア」であることも重要視していました。よって、都庁が近くにあるこの新宿エリアにオフィスを構えることになりました。

いろいろ内見してみた結果、非常用電源が担保されているこの新宿パークタワーを選びました。

新宿パークタワーは共用設備が非常に充実しており、交通アクセスも良い。また、商業施設が周辺に充実しておりWork-Lifeバランスの点でも社員に喜んでもらえるだろうと考えました。結果的には“お客様にご覧いただく”という点でも、グレードが高いビルなので良かったと感じております。

新宿パークタワーフロア説明画像
新宿パークタワーフロア図(参照:新宿パークタワー

いつでも臨機応変に対応できるオフィスレイアウトに

今回のご移転で新たに取り入れた設備・制度などがあれば教えてください。

昨今のコロナ禍で “開放感のあるオフィス環境” 、“間隔をあけた設備配置”を意識しました。またフリーアドレスにしたり、新しい制度ではありませんが出社と在宅勤務を併用した働き方を取り入れたりもしています。

以前は、この規模(約1,000坪)であれば600~700名くらいで使用していましたが、感染対策のため席数を400席にしたり、机の間隔を大きく広げて使用しています。

ーパーソナルスペースをしっかり確保されていますね。現在、個人ブースは設置されていますか?

いえ、現在はまだ設置していませんが、必要になった場合には設置できるようスペースに余裕をもたせています。 当初の計画ではスペース的に難しいと考えていたのですが、フリーアドレスにして広々と使うレイアウトにした結果、個人ブースが設置できる程度のスペースが出来ました。

今後のオフィスの使い方や状況を見て、リモートワークにより対応できるオフィスに変えていこうと考えております。

在宅勤務とのハイブリッド「“顔が見えること”は大切です」

近年、オフィスを不要とする企業もありますが、御社にとってオフィスとはどんな存在ですか?

オフィスはコミュニケーションの場だと思っています。

コールセンターはストレス性の高い業務ですので、開放感のある広い空間で業務できることも大切だと考えております。また、在宅勤務だとストレスを抱えていることが見えにくくなってしまいがちですが、オフィスにいて顔が見えるとその場で皆が対応できるようになりますので、私どもの業務には必要な場です。

また、オフィスは会社全体で言えばコミュニケーションの場として重要ですが、在宅勤務の良いところもありますので、今後は勤務形態をハイブリッド型にしていく方向で考えております。

スリースターについて

今回、スリースターをご使用していただいた経緯を教えてください。

スリースターさんとは以前からお付き合いがあり、スピード感や、一を言えば十理解してくれる仕事ぶりを知っていたのでお願いしました。

スピード感は今回も特に優れていて、これだけの物件を短期間でわかりやすく要点をまとめてご提示いただいて、幹部も「見やすくわかりやすい資料で、物件の比較がしやすい」と言っていました。 他の業者から紹介してもらって検討していたビルはBCP対策の工事後の入居だったので2023年春の予定でした。

結果、後からスタートしたスリースターさんご紹介の新宿パークタワーの方が早く入居することができたのは、スリースターさんのご努力の賜物であり、非常に感謝しています。

営業担当のご紹介

営業担当吉田の紹介
営業担当澤田の紹介

編集後記

今回は、三連の三角屋根が特徴の高層ビル「新宿パークタワー」にご入居された事例をご紹介しました。近年、重要視されている“BCP対策の強化”を目的としたご移転でした。現在BCP策定は、国から推奨されているものの義務化まではされておらず、各企業に委ねられている状態です。そのような中で、このようなご移転をされることは社員の方にとっても安心して業務ができるオフィスの指標となることでしょう。

今回は「物件探しからご契約」までお手伝いさせていただきましたが、他にもオフィスに関する多くのサービスをご用意しておりますので、オフィス移転のトータルサポートをご希望の方もお気軽にご相談ください。

ご入居されたビルのご紹介

新宿パークタワー外観画像
物件名 新宿パークタワー
住所 東京都新宿区西新宿3-7-1
アクセス 京王新線「初台駅」東口より徒歩8分
都営大江戸線「都庁前駅」A5出口より徒歩9分
JR線・都営線他「新宿駅」都営線8番出口より徒歩9分
基準階面積 1049.07坪(3467.99㎡)

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この記事を書いた人

マーケティング事業部主任。1995年生まれ、神奈川県横浜市出身。
映像制作の業界から転職し、2020年に営業事務として入社→2021年よりマーケティング事業部に異動。

”オフィス移転の初心者に寄り添った記事を書く”を目標に日々尽力しています。「この記事を見たら〇〇のこと大体分かるよね~」って思っていただけたら一番うれしいです。
主に移転事例・オフィス見学レポート・賃料推移データなどの執筆を担当しています。

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