【東京エリア再開発特集】大量供給:2023年竣工予定の新築オフィスビル


大規模案件が目白押し。145万平米(前年比約3倍)の供給量となります

森ビル株式会社「東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査2021」より

2023年は2020年以降、3年ぶりに大量供給の年となります。虎ノ門ヒルズステーションタワー、麻布台プロジェクト、渋谷桜丘プロジェクトは注目の案件です。

千代田区エリア

東宝プロムナードビル

所在地:東京都千代田区有楽町1-5-2

交通:東京メトロ千代田線・日比谷線ほか「日比谷」駅直結

竣工:2023年3月(予定)

規模:地下2階、地上11階 (オフィス3階から11階)

基準階面積:303.26坪

旧)東宝ツインタワーの建替え案件です。周辺は日比谷ミッドタウンや日比谷シャンテに囲まれており、平日休日問わず賑わっているエリアです。オフィスは整形で使いやすく、自然換気のためにバルコニーも設置されています。BCP対策としては72時間の電源供給、さらに2回線受電方式を採用しています。

港区エリア

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(メインタワー)

所在地:東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目および六本木3丁目の各地内

交通:東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、南北線「六本木一丁目」駅から地下通路にて直結

竣工:2023年3月(予定)

規模:地下5階、地上60階 (オフィス7階から52階)

基準階面積:1390坪

オフィス総貸室面積:64,700坪

圧倒的なスケールの開発案件。麻布台に新しい街が誕生します。就業者数は想定2万人。緑化面積約7200坪という広大な緑と、日本初進出のラグジュアリーホテル。アマンが運営するレジデンス。都心最大級のインタナショナルスクールがオープンします。

緑化面積は六本木ヒルズを上回る計画

虎ノ門ヒルズステーションタワー

所在地:東京都虎ノ門1丁目

交通:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結

竣工:2023年7月(予定)

規模:地下4階、地上49階 (オフィス9階10階、15階から44階)

基準階面積:1000坪

オフィス総貸室面積:32,400坪

虎ノ門ヒルズ駅に直結する大規模案件です。11階から14階にホテル、45階から49階はビジネス発信拠点として運用されます。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業

所在地:東京都港区虎ノ門2丁目

交通:2階レベルのデッキで日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅へ直結。

竣工:2023年11月(予定)

規模:地下2階、地上38階 (賃貸オフィス22階から37階、22階にスカイラウンジあり)

基準階面積:1050坪

オフィス総貸室面積:16,000坪

旧虎の門病院跡地の開発案件。クオリティオブライフを高めるサポート施設を配置。22階にテナント専用のラウンジを設置、気分転換しながらの作業やランチに利用できる予定。BCP対策もしっかりと計画された案件です。

田町タワー(TTMプロジェクト)

所在地:東京都港区芝5丁目

交通:JR山手線、京浜東北線「田町」駅徒歩2分、都営三田線、浅草線「三田」駅から地下直結

竣工:2023年4月(予定)

規模:地下2階、地上29階 (オフィス6階から28階、28階にはスカイテラスあり)

基準階面積:788坪

オフィス総貸室面積:17,800坪

POLA青山ビル

所在地:東京都港区南青山2-5-17

交通:東京メトロ銀座線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」駅徒歩2分

竣工:2023年12月(予定)

規模:地下2階、地上16階 (オフィス4階から13階、15階、16階)

基準階面積:230坪

新宿区エリア

新宿四谷三丁目計画

所在地:東京都新宿区四谷3-2-1

交通:東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅徒歩4分

竣工:2023年2月(予定)

規模:地下1階、地上10階 

基準階面積:200坪

渋谷区エリア

渋谷桜丘プロジェクト(A-1棟)

所在地:東京都渋谷区桜丘町123(地番)

交通:JR・東京メトロ各線「渋谷」駅、新改札口から直結

竣工:2023年11月(予定)

規模:地下4階、地上39階

(オフィス:低層バンク8~17階、中層バンク18~27階、高層バンク28~38階)

基準階面積:842坪

桜丘エリアの大規模開発です。A-1棟とA-2棟がオフィス棟、B棟がオフィスと住宅、C棟が教会です。

品川区エリア

(仮)五反田計画(ゆうぽうと跡地の建替え)

所在地:東京都品川区西五反田8-4-13

交通:JR・都営地下鉄浅草線・東急池上線「五反田」駅徒歩6分

竣工:2023年12月(予定)

規模:地下3階、地上20階(オフィス:4階から12階)

基準階面積:960坪

オフィス貸室面積:8000坪

1階にはフードコート、2階にシェアオフィス、3階に貸しホール、14階から20階にホテル(星野リゾートが運営)がオープン予定。

まとめ

2023年は大規模再開発の竣工が相次ぎます。麻布台プロジェクトや渋谷桜丘プロジェクトは「街」を作り上げるような一大プロジェクトです。ホテルや住宅も建てられる複合用途で構成されます。麻布台は六本木ヒルズを上回る緑化面積とのことです。緑に包まれる広場が誕生するとのことで、いまからオープンが楽しみですね。

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