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居抜き退去のメリット

居抜き退去のメリット
後継テナントに現状有姿で引き継ぐため
原状回復が免除されます。※1
通常退去
原状回復を行う
(例)面積50坪、1坪あたり約5万円
居抜き退去
原状回復なし!
250万円
COSTDOWN!
1
※1 部分的に原状回復を行う場合があります。壊れた部分、不要となった造作などに費用が発生する場合があります。
後継テナントが使いたい!
ならそのまま譲渡。※2
2
※2 後継テナントが什器も必要な場合は什器備品も置いていけます。その場合、譲渡契約を行います。
居抜きで引き継ぐ場合、
後継テナントに引き渡すため。※3
3
※3 解約予告の満期前までに入居者が入居を希望する場合、合意解約を行い後継テナントに賃貸借契約を移行します。
500万円
COST DOWN!
250万円
COST DOWN!
什器付きなら、
さらに!
TOTAL
750万円↓
入居テナント
入居費用削減
※4 50坪に移転の場合...坪単価10万円程度の移転費用削減目安。
※5 50坪に移転•什器付きの場合...坪単価15万円程度の移転費用削減目安。
200万円
COST DOWN!
浮いた費用で
什器を買い替え!
退去テナント
原状回復費削減
継続利用でアキなし
NONEMPTY!
オーナー
継続で安定収入
※4 50坪に移転の場合...坪単価10万円程度の移転費用削減目安。
※5 50坪に移転•什器付きの場合...坪単価15万円程度の移転費用削減目安。
通常退去となにが違うの?
通常退去
STEP01
原状回復工事、解体工事に
ついて打ち合わせ
STEP02
オフィス家具の搬出・
解体工事をする
STEP03
元の状態に戻して返す
居抜き退去
STEP01
入居者を募集する
STEP02
オフィスそのまま
退去する
居抜きで退去したい人と
どうやってマッチングするの?
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vivit物件登録数
2023.01.27時点
3,499棟
vivit会員登録数
2023.01.27時点
6,409名
利用の流れ
vivitを通じて居抜きオフィスとして新しい入居者を募集しても、特別な費用は頂戴しておりません。
居抜き募集期間中に新しい入居者が決まれば、原状回復費用を大幅に削減することが出来ます。
1
退去したい人
入居したい人
サイトだけに頼らず、独自の営業からも居抜き退去を支援。当社の顧客へ積極的に居抜き掲載物件をご紹介しています。
2
弊社営業マン
物件を探している人
現ビルオーナーと入居希望テナント様との仲介を行います。
3
現状オフィスの退去に必要なお手続きなどの業務も当社営業マンがしっかりサポートしますのでご安心ください。
4
居抜きで募集してからの
退去フロー
お問い合わせ後のフロー
後継テナントが物件を使用開始※8
※6 お客様から写真を頂戴して掲載するとこも可能です。
※7 後継テナントがいる場合は免除されます。
※8 この引き継ぎ部分が前倒しできると解約予告家賃の支出が抑えられます。
よくあるご質問
お役立ちブログ
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