【小規模オフィス移転の新常識】居抜きオフィスが15名以下の企業におすすめの理由とは

もし、あなたが従業員15名以下の企業の経営者である場合、オフィス移転先としてどのようなオフィスを探しますか?

少人数でオフィスを借りる際、多くの方はレンタルオフィスを選択します。しかし、今回選択肢の1つとしてご紹介するのが「居抜きオフィス」です。居抜きオフィスは、15名以下の小規模オフィスに最適な選択肢となり得ます。

この記事では、その理由について詳しく解説し、同規模の企業が居抜きオフィスへ移転した事例をご紹介します。居抜きオフィスは、少人数の企業にとって魅力的な選択肢であることを理解し、オフィス選びの参考にしていただければと思います。

目次

居抜きオフィスが小規模オフィスに最適な理由①コストメリット

居抜きオフィスは、コストメリットが多いことが特徴です。コストといっても、費用だけでなく、時間や作業の手間のコストなど経営者からしたらなるべく削減したい項目だと思います。

さらに、小規模オフィスを検討するスタートアップなど少人数の企業や、15名以下のベンチャー企業・中小企業は、1人1人の業務量も多く、移転にそこまでコストをかけられない企業が多い印象にあります。

このセクションでは、居抜きオフィスのコストメリットに焦点を当て、小規模オフィスにおすすめする理由を解説します。

居抜きオフィスの概要とコストメリット

居抜きオフィスは、前テナントが残した内装をそのまま引き継いで使うオフィスです。内装工事がほぼ不要なので、内装工事の発注コスト、内装レイアウトやデザインを決める作業的・時間的コストを大幅に削減することができます。

中には、家具まで残していかれる企業もいらっしゃいますので、家具購入にかかるコストも大きく削減できる可能性があります。

通常、オフィスの間取りは、執務スペースと会議室、その他(受付、トイレ、リフレッシュスペースなど)で構成されています。小規模の居抜きオフィスでも、この3点の内装がすでに施されている物件がほとんどです。

現在、レンタルオフィスやSOHOに入居している企業の中には「自社の家具を持っていない」「オフィスレイアウトのイメージがわかない」という方もいらっしゃるかもしれません。居抜きオフィスは、そうした悩みを解決することができるため、小規模オフィス向けの選択肢としておすすめです。

また、内装工事が不要な分、契約後すぐに業務が開始できる点も、他の業務で忙しいスタートアップ、ベンチャー企業には嬉しいポイントです。

次回の移転時もお得になる可能性がある

少し先の話になりますが、自社が次に移転をする際にも、よりコストを削減して退去する方法があります。

それは、自社も居抜きで退去することです。この方法を選ぶことで、退去時に発生する原状回復費用を節約できます。また、退去にかかる時間も短縮されるため、居抜きオフィスは、事業拡大のスピードが速いスタートアップ企業やベンチャー企業など移転頻度が比較的高い企業に合ったオフィスだといえます。

居抜きオフィスを探す

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居抜きオフィスが小規模オフィスに最適な理由②50坪以下の物件数

居抜きオフィスをはじめ、内装工事が完了しているオフィスのメインの面積帯は100坪以下です。なぜなら、100坪以上の大型オフィスを希望する企業は移転頻度もそこまで高くないからです。退去先がないと居抜きオフィスの物件数も増えないので、必然的に100坪以下が主要な面積帯になります。

中でも、居抜きオフィスは50坪以下の面積の物件が多いことが特徴です。理由は、この規模感のオフィスはスタートアップ企業やベンチャー企業が利用していることが多く、そういった企業は移転頻度も比較的高い傾向にあるからです。

登録物件の約63%が「50坪以下」

15名用のオフィスで考えると、一般的なオフィスレイアウトである「15名用座席+会議室+その他スペース」があるオフィスは、おおよそ50坪の面積が必要です。居抜きオフィスは、50坪以下の面積の物件が多いため、選択肢が多いという面からみても15名以下の企業が移転するオフィスに適しているといえます。

実際に、居抜きオフィス専用検索サイト「vivit(ビビット)」に2024年1月~2024年3月現在までに登録された100坪以下の内装付きオフィスのうち、約63%が50坪以下です。大まかに面積ごとにわけた物件登録数をランキングにすると、1位が30坪~50坪、2位が僅差で30坪以下、3位が70~100坪、4位が50~70坪でした。

50坪以下の居抜きオフィス移転事例

【約18席】44.07坪/会議室2部屋(6名用・8名用想定)/フリースペース

オフィススペース
  • 一部家具付き
  • 会議室2部屋(6名用・8名用)設置済み

株式会社CLANE 様は、当初通常のオフィスを借りて自社で内装デザインを計画していました。しかし、費用や作業にかかるコストを考慮し、居抜きオフィスへの移転を決定しました。初期費用の削減だけでなく、意思決定や時間面でもコスト削減を実感できるオフィス移転事例です。

まとめ:居抜きオフィスは小規模オフィスに適している

居抜きオフィスは、スタートアップ企業やベンチャー企業などの少数精鋭の企業に最適です。その理由は、コストメリットのほか、募集されている物件に50坪以下の面積帯が比較的多いためです。

また、内装工事や家具の購入など初期費用を抑えられることに加え、内装レイアウト・デザインを決める工数を減らすことができます。おしゃれな内装のオフィスは採用強化にも繋がりますので、そういった点でも成長中の企業様には、居抜きオフィスはおすすめしています。

居抜きオフィス専用検索サイト「vivit(ビビット)」は、オフィス情報を日々更新し、会員登録数は8,500人を超え、物件登録数も累計4,800棟以上(未公開・募集終了物件も含む)となっています(2024年3月現在)。ぜひ一度サイトをご覧いただき、ご希望に合うオフィス物件を見つけてみてください。

サイトに掲載されていない未公開物件も多く取り扱いがございますので、オフィス移転をご検討の方はお気軽にご相談ください。

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