浦和駅一棟貸し賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

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浦和駅一棟貸しオフィスのご紹介

浦和駅の一棟貸し物件。
埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目にあるJR東日本の駅で、電車線を走る京浜東北線電車および列車線を走る宇都宮線・高崎線(大宮駅より分岐)、東北貨物線を走る湘南新宿ラインの列車が停車します。
1883年に上野と熊谷を結ぶ県内初の鉄道の開通と同時に開業し、県内でも熊谷駅、鴻巣駅、上尾駅と並んで最も古い駅の一つとなっています。
県内の移動はもちろん、当駅からの所要時間は東京駅へ最短25分・新宿駅へ最短21分となっており、都内へのアクセスも便利です。
駅周辺は、古くから「鎌倉文士に浦和画家」と称される文教都市や住宅地のイメージを守るため、条例によって風俗店を営むことは禁止されており、県庁所在地・市役所所在地としては繁華街の規模は小さく、居酒屋も雰囲気に馴染まず出店は少ないのですが、そのぶん高級料亭や老舗店、西洋料理店などが駅から至近に多く立地しています。駅から離れた国道17号沿いには埼玉りそな銀行やNTT東日本関信越などの本社オフィスが建ち並び、さらにその外周の常盤(別所沼公園周辺)や岸町などは高級住宅地として知られています。
また、Jリーグ・浦和レッズの本拠地「浦和駒場スタジアム」があり、2003年以後は収容人数などの理由により、もう一つのホームスタジアムとなった埼玉スタジアムを主に使用するようになっていますが、依然として浦和のサポーターに「聖地」と称されています。
近年、埼玉県庁舎およびさいたま市役所の最寄り駅であり、「県都の玄関口」となっていることから、埼玉県で初めてとなる再開発事業(市街地改造事業)が進められており、1967年から1987年にかけて駅前(西口)の開発事業(浦和コルソ・伊勢丹浦和店)が行われ、1994年からは駅東口(ストリームビル・2007年完成)、1997年からは西口南第三地区(エイペックスタワー浦和・2003年完成)、2000年からは西口南第四地区(コスタ・タワー浦和・2006年完成)の再開発が行われました。現在は、「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」が計画中で、地上27階 地下3階建、敷地面積:約10,560㎡、建築面積:約8,410㎡、 延床面積:約99,731㎡、用途:共同住宅(5~27階)、商業・業務系施設(B1~4階)、2020年竣工予定です。

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