天王洲アイル駅150坪~160坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

天王洲アイル駅のご紹介

東京モノレール羽田空港線と、東京臨海高速鉄道のりんかい線が乗り入れ、相互の乗換駅となっています。りんかい線は埼京線との相互直通運転を行っており、渋谷・新宿・池袋方面に直結しています。また、東海道新幹線が通る品川駅までは都営バスが運行しています。
当駅が設置される前は雑多な倉庫が並ぶ地区でしたが、三菱商事、第一ホテル(現・阪急ホテルマネジメント)、宇部興産による再開発事業、「シーフォートスクエア」のオープンに伴い駅を設置することになり、東京モノレールの駅自体がJTBビル(当時のUBEビル)内に設置されています。
駅周辺は台場(幕末の砲台)としての歴史性をもち、運河ルネサンス(東京都による政策)と連携して開発にあわせた公園整備が行われ、水とみどりのアメニティ空間が生み出されたエリアで、運河に囲まれた街並みは別世界のような佇まいを見せてくれます。
再開発により多くの高層ビルが竣工しましたが、完了後も周辺には倉庫も多くあり、近年では超高層マンションの建設も進んで、都心のオアシスとも言えるような街に生まれ変わりつつあります。
その他の周辺施設には、ホテルやオシャレなレストラン、ショップのほか、天王洲公園野球場、品川南ふ頭公園などがあります。

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物件No.001659
天王洲ファーストタワー

天王洲ファーストタワーの外観写真

所在地 東京都 品川区 東品川 2-2-4
竣工年月 1991年6月(リニューアル済)
最寄駅 天王洲アイル駅(4分)

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天王洲ファーストタワーは、天王洲アイル駅前に位置するハイグレード賃貸オフィス物件です。築年については、1991年に完成しましたが、その後2006年にリニューアルされています。耐震基準は新耐震基準です。ビルの周囲は天王洲運河に囲まれ一般的なオフィス街とは異なる雰囲気を持っており、重厚感のある外観や、開放的な造りのエントランスには定評があります。ビル内部はオフィスを中心としています.....→物件詳細を見る

  • 天王洲ファーストタワーの外観
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(更新日:2025/07/18)

■天王洲ファーストタワー 各フロア概要

階数 面積(坪)
(平米)
賃料
(共益費込/税込)
坪単価
(共益費込/税込)
敷金/保証金
(共益費込)
入居可能日 図面
  • 先行あり5F

  • 151.95坪
    (502.31m2

  • 賃料確認

  • 坪単価確認

  • 12ヶ月

  • 即日

図面

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