豊洲駅高層賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

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物件No.000231
豊洲センタービル

豊洲センタービルの外観写真

所在地 東京都 江東区 豊洲 3-3-3
竣工年月 1992年10月
最寄駅 豊洲駅(2分)

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豊洲センタービルは、晴海通りに面した超高層ビルです。1992年10月に竣工された地上37階建ての賃貸事務所物件で、床仕上はOAフロア、空調はセントラル(フロア空調)、基準階面積は441.98坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは16基備えられています。外観はグレーを基調とした重厚感のあるデザインで、視認性が高く採光を取り入れやすいです。ビル内にはコン.....→物件詳細を見る

  • 豊洲センタービル:基準階図面
  • 豊洲センタービルの外観

■豊洲センタービル 各フロア概要

階数 面積(坪)
(平米)
賃料
(共益費込/税込)
坪単価
(共益費込/税込)
敷金/保証金
(共益費込)
入居可能日 図面
  • 2F

  • 105.55坪
    (348.92m2

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  • 坪単価確認

  • 要確認

  • 即日

図面

図面

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物件No.064082
豊洲ベイサイドクロスタワー

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○江東区賃貸オフィスのエリア一覧

○江東区内賃貸オフィスの駅一覧

豊洲駅高層オフィスのご紹介

豊洲駅の高層物件。
東京都江東区豊洲にある、東京メトロ有楽町線と、東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」の同名駅が近接しており、乗り継ぎ・乗り換え可能な接続駅となっています。
駅前すぐの所に豊洲駅前交差点があり、都道304号(晴海通り)、都道319号、都道484号の3路線が交差しています。
東京湾6号埋立地に形成された街で、元々は工業系施設が多くを占めていましたが、都心と臨海副都心の中間地点にあるという利便性から、大規模な再開発が進み、住居・オフィス・商業・教育機関などがバランスよく配置されたウォーターフロントの複合市街地に生まれ変わっています。
駅周辺にはオフィスビルやタワーマンションが建ち並び、また、話題の子供向け職業体験施設の「キッザニア東京」も入った大型商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」がオープンするなど、新たな商業エリアとして発展を続けています。
現在も豊洲二丁目駅前地区の再開発は継続して進んでおり、2020年までにすべてが竣工予定です。「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」では、オフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発が行われており、2015年には江東区豊洲シビックセンター、2016年には東京消防庁深川消防署豊洲出張所が竣工し、2016年には「豊洲ベイサイドクロス」のAC棟が着工しています。「豊洲ベイサイドクロス」では、最先端の機能を備えたオフィスに加え、隣接する「アーバンドック ららぽーと豊洲」の機能を拡大する商業ゾーン、ホテルゾーンを設けるほか、「電気」と「熱」の供給を行うエネルギーセンターを設置。災害時にも最小限の被害で、早急な復興を実現できるような都市の実現を目指しています。なかでもオフィスは、基準階専有面積が約1,000坪という、大規模フロアプレートを実現。ダイバーシティ化の進展に合わせ、オフィスも自由度の高いものに。外部テラスや吹き抜け空間、スケルトン天井などをイニシャルで用意する区画を設けており、共用スペースには、オフィスワーカー同士の交流や健康、利便等に資する仕掛けが導入される予定です。

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