関内駅650坪～700坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
関内駅のご紹介
神奈川県横浜市中区にある、JR東日本：京浜東北・根岸線と横浜市営地下鉄：ブルーラインの駅です。両路線の駅は100m程離れていますが、多くの飲食店や婦人服店、雑貨店などが入居するマリナード地下街で連絡しています。また、みなとみらい線の馬車道駅・日本大通り駅が徒歩圏にあります。
当駅周辺は開港以来、みなと横浜発展の中核を担い続けてきたエリアで、現在も横浜市における都心（ツインコア）の一つである「横浜都心」に指定されています。
駅北側には横浜市役所や裁判所、横浜スタジアム、日本最大かつ東アジア最大の中華街があり、横浜赤レンガ倉庫、山下公園も徒歩圏内にあり、横浜の人気観光地となっています。一方、駅南側は落ち着いた雰囲気のオフィス街になっており、歴史的建造物とオフィスビルが融合するエリアです。
近年関内エリアはみなとみらいに比べて勢いがなかったのですが、市庁舎移転など、再開発が活発になってきており、周辺地域で「国際的な産学連携」「観光・集客」をテーマとした、業務・商業・居住・交流などの多様かつ魅力的な機能が近接したまちづくりを横浜市の都市整備局が進めています。また、関内駅近くに地上17階建ての関東学院大学の新キャンパスが建設されることが明らかになり、停滞が続いていた関内・伊勢佐木町エリア活性化の起爆剤となりそうです。
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※並び順はofficetar独自の基準に基づいたものとなります
物件No.085963
BASEGATE横浜関内タワー
| 所在地 | 神奈川県 横浜市中区港町 1-1-1 |
|---|---|
| 竣工年月 | 2025年12月予定 |
| 最寄駅 | 関内駅(3分)
伊勢佐木長者町駅(7分) 日本大通り駅(7分) 馬車道駅(10分) |
(仮称)横浜旧市庁舎街区 TOWER OFFICEは、関内駅前の大規模ミクストユース型プロジェクトにより建設される、関内の新たなランドマークとなる地上33階建てのタワー棟の11階から33階に誕生するエリア最大の環境配慮型イノベーティブオフィスです。2025年12月に竣工予定で、床仕上はOAフロア、空調は空冷ヒートポンプパッケージ方式、基準階面積は672.76坪になります。トイレ.....→物件詳細を見る
（更新日：2025/08/05）
■BASEGATE横浜関内タワー 各フロア概要
| 階数 | 面積（坪） （平米） |
賃料 （共益費込/税込） |
坪単価 （共益費込/税込） |
敷金/保証金 （共益費込） |
入居可能日 | 図面 | |
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