日比谷駅450坪~500坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
日比谷駅のご紹介
東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線が乗入れています。またJR東日本山手線・京浜東北線および東京メトロ有楽町線が乗入れる『有楽町駅』の至近にあり、有楽町線の乗換駅でもあります。さらに、駅の東側は『銀座駅』『東銀座駅』まで、北側は『大手町駅』『東京駅』まで改札外地下通路で連絡しています。
駅名は駅に隣接する「日比谷公園」に由来しますが、皇居や皇居外苑にも近いため、それに準じた駅名も計画されていたものの、当時の政府や宮内庁から拒否されたために「日比谷」に落ち着いたという経緯があります。
明治以降、日比谷は常に近代化をリードする進取の精神に満ちたエリアで、国賓や外交官をもてなすために明治政府が作った社交場の「鹿鳴館」や日本の迎賓館として誕生した「帝国ホテル」が建ち並び、大人のための社交や寛ぎの時空間を叶える場として進化してきました。日比谷の街の上質で国際的なホスピタリティ溢れる佇まいは、まさに交流や迎賓の地に相応したものだと言えます。また日比谷には“音楽の聖地”とされた「日比谷公会堂」や「東京宝塚劇場」「日比谷映画劇場」「有楽座」などの劇場・映画館が建ち並び、昔から芸術文化・エンターテインメントの関係者、愛好者で賑わう場所です。
これらの土地の歴史は日本を代表するビジネス街となった現在にも息づいており、再開発された「丸の内」の南側の玄関口であり、「霞ヶ関」の官庁街へも近く、日本を代表する繁華街「銀座」にも隣接した「日比谷駅」周辺は、あらゆる業種の企業から魅力的なエリアとして人気を集めています。
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物件No.001201
新国際ビル
竣工1965年の築年52年が経過している新国際ビル。時代を感じさせないほど街に馴染む外観は、ガラスとシックな色の壁との繰り返しで重厚感が漂います。交通の面では、最寄駅である東京メトロ有楽町駅から直結しているため、利便性が高く雨風にさらされることなく行き来できます。また来客の際にも地下鉄からの直結口はD3と明確な場所を伝えることができます。新国際ビルは、地上9階・地下4階・塔屋3.....→物件詳細を見る
(更新日:2025/07/24)
■新国際ビル 各フロア概要
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