銀座、300坪以上の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
銀座エリアのご紹介
銀座は、東京有数の高級商店街として、日本国内・国外を問わず知名度があるエリアです。一方、オフィス街も東銀座を中心に形成されており、賃貸オフィス・賃貸事務所のほか、大手企業の本社も少なくない数が置かれています。場所柄でデパートの本店が多くなっていますが、一方で印刷出版業の老舗が多いのも特徴です。有名な商業施設としては、銀座六丁目に複合施設の「GINZA SIX」があり、銀座最大の商業施設、オフィスビル、文化・公共施設として機能しています。オフィスビルは、他にも銀座八丁目の「銀座三井ビルディング」や銀座六丁目の「野村不動産銀座ビル」が視認性の高さなどで有名です。銀座には、東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線が乗り入れる「銀座」駅を中心に、都営地下鉄浅草線の「東銀座」駅、東京メトロ日比谷線の「東銀座」駅、東京メトロ有楽町線の「銀座一丁目」駅が整備されており、地下鉄による移動網が形成されているため、交通に不便を感じることはありません。
中央区銀座は、日本屈指の高級な商店街であり下町の一つでもある。
銀座中央通り晴海通りの交わる銀座4丁目交差点に和光本館、銀座三越、三愛ドリームセンターは完成時からランドマーク的存在である。
賃貸オフィスでは、2013年竣工した歌舞伎座タワー、交詢ビル、銀座三井ビルディング、銀座六丁目再開発が2017年に銀座松坂屋跡地に商業施設や大規模オフィスの複合施設を計画している。
百貨店も多く、松屋・松坂屋・三越・プランタン銀座・隣接する有楽町の阪急MEN'STOKYO・ルミネと6店点在している。
一方王子製紙や資生堂など大手企業の本社や、広告代理店、ベンチャー企業なども点在している。
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物件No.014442
野村不動産銀座 ビル
野村不動産銀座ビル(銀座MTR)は、昭和通りから近い場所に建てられた大型の賃貸事務所物件です。下層階は新橋演舞場となっていますが、エントランスは分離・独立しています。1982年3月に竣工された賃貸オフィス物件で、地上17階建てになります。2010年に大規模リニューアル工事を実施しています。基準階は約300坪で整形です。視認性に優れ、他方面から採光を取れます。また、男女別のトイレ.....→物件詳細を見る
(更新日:2025/08/05)
■野村不動産銀座 ビル 各フロア概要
物件No.044871
ヒューリック銀座7丁目ビル
ヒューリック銀座7丁目ビルは、外堀通り、交詢社通りの角地に立地する賃貸オフィスビルです。1962年8月に竣工された地上9階地下5階建ての賃貸事務所物件で、基準階面積は340.18坪になります。貸室内の床仕様はOAフロア、空調は個別・セントラル併用、トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは4基備えられています。角地立地で、視認性・採光ともに良好です。最寄駅は東京メトロ.....→物件詳細を見る
(更新日:2025/08/07)
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