港区、500坪~550坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
港区エリアのご紹介
港区エリアは東京を代表するオフィス街として発展を遂げている、日本の中でも企業数が1,2番目に多い大都市です。オフィス街だけではなく、住宅、商業としても人気の高いエリアで、代表する地域としては表参道、赤坂、品川、田町とJRの各線が入っていることから人気がとても高いエリアとなっている。商業も汐留、六本木ヒルズ、ミッドタウンなどの複合商業施設がとても盛んでたくさんの人が来場している。
港区の過去10年
港区のオフィスは過去10年継続的なオフィス供給があり、賃料も平均2万円に近い水準で推移していることから、不動産の流通も高く外資企業、投資家、国内のデベロッパーなどが開発を進めている。過去10年で建設されたオフィスビルは虎ノ門ヒルズ、赤坂インターシティAIR、赤坂BIZタワー、ミッドタウンタワー、アークヒルズサウスタワー、アークヒルズ仙石山森タワー、住友不動産六本木グランドタワー、TRI-SEVEN ROPPONGI、汐留ビルディング、浜離宮インターシテイ、品川シーズンテラス、となっている。
今後の港区
今後の港区は更なる開発が進みます。予定されている再開発は虎ノ門ヒルズ北が西側の街区、仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー(当社HP掲載予定)、仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー(当社HP掲載予定)、神谷町近くの東京ワールドゲート、貿易センター横のニッセイ浜松町クレアタワー(HP掲載)、仮称)竹芝ウォーターフロント計画、都市再生ステップアップ・プロジェクト(当社HP掲載予定)、ホテルオークラの立て替えなど2020年以降も続きます。
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物件No.000011
六本木ヒルズ森タワー
六本木ヒルズ森タワーは、多様な都市機能を徒歩圏内に複合したコンパクトシティの先駆け「六本木ヒルズ」の中核を担うオフィス・商業施設からなる超高層ビルです。2003年4月に竣工した地上54階、高さ238mの六本木ヒルズのメインタワーであり、東京のランドマークでもあります。8階から48階のオフィスは、超高層ビルの1フロア貸室面積として国内最大級の約1,360坪を誇り、超高速のネットワ.....→物件詳細を見る
(最終更新日:2025/10/03)
■六本木ヒルズ森タワー 各フロア概要
階数 | 面積(坪) (平米) |
賃料 (共益費込/税込) |
坪単価 (共益費込/税込) |
敷金/保証金 (共益費込) |
入居可能日 | 図面 | |
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