新橋駅210坪~220坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

新橋駅のご紹介

1870年(明治3年)、ここ新橋駅を起点駅として横浜駅(現・桜木町駅)間に日本初の鉄道が正式開業しました。
現在の駅は2代目で、1914年の東京駅完成により東海道本線の起点が変更され、それまでの烏森駅を新橋駅に改称して現在に至るとともに、元の新橋駅は汐留駅に改称され、荷物列車と貨物列車の専用駅となりましたが、廃止されて再開発により汐留シオサイトとして、超高層ビルが次々と竣工しています。
現在、新橋駅には東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)・ゆりかもめの駅が乗り入れており、1日平均乗降客数は約80万人を超え、JR、地下鉄、ゆりかもめを乗り換える乗客も多く、朝夕の通勤時間帯を中心に混雑しています。
朝夕の混雑に加えて、老朽化も進んでおり、南北にある改札口が店舗で分断されているため狭く使い勝手が悪いこともあり、高架下の店舗跡を利用して駅構内の空間を広げ、通勤時間帯の混雑緩和やバリアフリーに対応した大改修工事が、約230億円をかけ2019年完成を目処に進められています。
駅周辺は、汐留口側(駅東側)は以前の汐留貨物駅跡地ですが、2001年 - 2002年頃より再開発が進み、近代的なオフィス街として変貌を遂げています。
烏森口側(駅南西側)は古くからの商店街や中小様々な雑居ビルが混在し、ビジネスマンの歓楽街となっています。
日比谷口(駅北西側)は、駅前広場にC11形蒸気機関車 (C11 292) が静態保存されていることから、通称「SL広場」と呼ばれており、イベントの開催や、テレビのニュース番組などでサラリーマンやOLへの街頭インタビューが行われることが往々にしてあります。
銀座口(駅北東側)は銀座6-8丁目方面へアクセスでき、高級ブランド商品を取り扱う商業店舗や飲食店が銀座まで続いています。
また、利用可能な路線が非常に多く、都内・近郊のどこへ出るにも非常に便利なエリアです。

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物件No.066449
銀座TH(旧:銀座中村ビル)

  • 銀座TH(旧:銀座中村ビル)の外観
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(更新日:2024/10/23)

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物件No.044871
ヒューリック銀座7丁目ビル

ヒューリック銀座7丁目ビルは、外堀通り、交詢社通りの角地に立地する賃貸オフィスビルです。1962年8月に竣工された地上9階地下5階建ての賃貸事務所物件で、基準階面積は340.18坪になります。貸室内の床仕様はOAフロア、空調は個別・セントラル併用、トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは4基備えられています。角地立地で、視認性・採光ともに良好です。最寄駅は東京メトロ.....→物件詳細を見る

  • ヒューリック銀座7丁目ビルの外観
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(更新日:2025/08/07)

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