有楽町駅270坪~280坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
有楽町駅のご紹介
1910年(明治43年)東海道本線の旅客駅として開業。
※駅名である有楽町の地名は、この辺りに織田信長の弟である織田長益(有楽斎)の邸宅跡地があったことから明治時代に命名されました。
乗入れ路線はJR東日本(山手線・京浜東北線)、東京メトロ有楽町線。京浜東豊線は横浜駅から根岸線への直通運転を実施、有楽町線は東武東上線および西武池袋線と直通運転を実施しているため、通勤圏が広く、アクセスの利便性も高いです。
また、日比谷駅(日比谷線・千代田線・都営三田線)と連絡しており、同一駅として扱われています。
有楽町駅は開業時から高架で、新橋の先までレンガ積みの高架橋が続き、高架下はおしゃれな飲食店などが多く入居しており有効活用されています。駅周辺はオフィスビルが多く、「有楽町マリオン」や「日比谷劇場街」など映画館・劇場が林立しています。また、皇居のお濠のほうには帝国劇場もあります。有楽町マリオンと東京交通会館に挟まれた区域は小規模な建物が密集して雑多としていましたが、丸井をメインとした商業施設とオフィスを併設した複合施設「有楽町イトシア」が「有楽町駅前第1地区第一種市街地再開発事業」の一環として建設され、新しい“有楽町の顔”となっています。
また有楽町は、近接している銀座や日本橋などの、東京を代表するような大商業地。丸の内や霞ヶ関といった、日本を代表するようなオフィス街と官庁街。それらのちょうど真ん中にあり、東京のハブ的な要素を持ったエリアです。
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物件No.007899
丸の内仲通りビル
丸の内仲通りは、2005年までは三菱電機ビルヂングと呼ばれていた鉄骨鉄筋コンクリート構造のビルです。JR東日本や東京メトロ丸ノ内線の東京駅が最寄駅で徒歩4分ほどでアクセスできてしまいます。東京メトロ千代田線の二重橋前駅からは僅か徒歩1分なので、雨の日でも傘がいらないほどです。丸の内仲通りは1963年に竣工した歴史あるビルですが、頑丈な造りで築年数を感じさせません。地上10階に地.....→物件詳細を見る
(最終更新日:2025/08/22)
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