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※並び順はofficetar独自の基準に基づいたものとなります
| 所在地 | 東京都 豊島区 南池袋 2-43-16 |
|---|---|
| 竣工年月 | 1978年9月 |
| 最寄駅 | 東池袋駅(1分)
都電雑司ケ谷駅(3分) 東池袋四丁目駅(3分) 向原(東京都)駅(9分) 池袋駅(10分) |
（更新日：2025/05/29）
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池袋東口の賃貸オフィス・賃貸事務所探し
池袋東口駅とは、東京都豊島区にあるJR東日本と東武鉄道、西武鉄道、東京メトロが乗り入れている駅です。山の手エリア3大副都心の一つに位置するターミナル駅で、一日の平均利用者はJR東日本では新宿駅に次ぐ2位となっています。池袋東口からは、王子と新宿方面に伸びる2本の明治通り、グリーン大通りと3本の大通があり、駅を中心として多くの百貨店が立ち並び、大規模な歓楽街、繁華街が形成されています。池袋東口はバス集積地点となっています。池袋東口駅の歴史は、1902年5月10日に日本鉄道品川線に池袋信号所として開設したことからはじまります。その後1903年に信号所から駅に昇格し開業しました。当時は旅客営業のみでしたが1906年には国有化し貨物も取扱いになりました。1914年には東武鉄道、1915年には西武鉄道、1960年には東京メトロの駅も開業しました。1945年4月13日には太平洋戦争の空襲により全焼しましたが、復興し1983年にはホームを増設し、次第に規模が大きくなります。1987年には民営化によりJR東日本の駅となりました。2001年にはICカードであるSuicaの使用が開始しています。
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