秋葉原駅300坪~350坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
秋葉原駅のご紹介
当駅には、JR東日本の各線(山手線・京浜東北線・総武本線)、東京メトロの日比谷線、首都圏新都市鉄道のつくばエクスプレスの3社路線が乗り入れ、接続駅となっています。つくばエクスプレスの開業により筑波研究学園都市へのアクセスも便利になり、駅利用者も年々増加しており、1日の乗降客数は大宮駅についで9番目の多さとなっています。
また駅の北側約150mに都営新宿線の岩本町駅があり、両駅は連絡運輸で乗り継ぎ割引が適用されます。加えて湯島駅や御茶ノ水駅も徒歩圏内にあり、交通アクセスの良いエリアです。
駅の西側から末広町駅にかけてのエリアは、世界屈指の電気街が広がり、近年ではサブカルチャーの発信地(オタク文化)となっています。このエリアのランドマーク、駅前の大型複合施設「秋葉原クロスフィールド」の施設内には、超高層ビルの「秋葉原UDX」や「秋葉原ダイビル」、超高層マンションの「東京タイムズタワー」が立地し、オフィス機能の他、産学連携機能・情報ネットワーク機能・ショールーム・コンベンションホール・各種イベントホールや商業施設として利用されています。主なテナントとして日立製作所をはじめとする日立グループやサイバーエージェントなどが入居しています。
駅の東側である昭和通り側は中小ビルが多く立ち並び、凸版印刷の本社もこのエリアにあります。
さらに秋葉原をIT産業の世界的拠点にするという東京都知事の発案から、大規模な再開発(旧神田市場跡地など)も完了し、多くのIT企業が注目するようにもなりました。IT企業はもちろんのこと、他ではお目にかかれない特殊な電子部品を扱うショップが健在であることから、専門的な部品が必要なソフトウェア開発やコンピューター製造企業などからも人気のエリアです。
また、現在2つの再開発が進行中で、秋葉原電気街の中心部では、高さ約126mのオフィス棟を中心とした再開発、ヨドバシAkibaの北側のブロックでは、高さ約112mのオフィス主体の高層ビルが建設されます。
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※並び順はofficetar独自の基準に基づいたものとなります
物件No.050077
秋葉原アイマーク
所在地 | 東京都 台東区 台東 1-30-7 |
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竣工年月 | 2018年3月 |
最寄駅 | 末広町(東京都)駅(5分)
仲御徒町駅(6分) 秋葉原駅(7分) 御徒町駅(8分) 上野広小路駅(8分) |
秋葉原アイマークビルは、昭和通りに面した賃貸オフィスビルです。基準階面積311坪の超大型オフィスビルで、床仕上はOAフロア、空調は個別空調になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは4基備えられています。築年月は2018年3月で、地上12階建ての賃貸事務所物件になります。外観や内観はグレードが高い造りで非常に綺麗です。最寄駅は東京メトロ日比谷線の仲御徒町駅で.....→物件詳細を見る
(更新日:2025/01/08)
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