八丁堀駅250坪～260坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介
八丁堀駅のご紹介
東京メトロの日比谷線と、JR東日本の京葉線の2社2路線が乗り入れ、接続駅となっています。日比谷線は東京郊外、ＪＲ京葉線は千葉方面からの通勤手段としても便利な路線で、京葉線に加え、武蔵野線に繋がる列車も停車します。
また、連絡運輸は行っていませんが、京橋駅（東京メトロ銀座線）と宝町駅（都営浅草線）へは鍛冶橋通り経由で数分の距離にあり、東京駅や新富町駅（東京メトロ有楽町線）も徒歩圏内にあります。首都高速をはじめ、新大橋通り・鍛冶橋通り・八重洲通りと複数の主要バイパス道路にも面しており、交通の利便性の高い立地です。
隅田川や亀島川が近く、ウォーターフロントの再開発により大型マンションが多く立ち並ぶエリアとなっていまが、駅周辺は兜町の東京証券取引所の関係で証券・金融会社が集中していることが特徴です。また、東京マツダや、ユニデンホールディングス、丸善石油化学、三井食品、いちよし証券、日之出出版など、大手企業が本社拠点を構えており、八丁堀センタービルを始めとした大型ビルも建ち並ぶエリアです。
現在、住友不動産東京八丁堀プロジェクトが進行中で、地上10階、地下1階 延床面積 約2,600坪の免震構造、高スペックの大型オフィスビルが2018年9月竣工予定です。
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※並び順はofficetar独自の基準に基づいたものとなります
物件No.007468
八丁堀綜通(旧八丁堀東急)ビル
| 所在地 | 東京都 中央区 八丁堀 2-20-8 |
|---|---|
| 竣工年月 | 1993年1月 |
| 最寄駅 | 八丁堀(東京都)駅(2分)
宝町(東京都)駅(6分) 茅場町駅(7分) 京橋(東京都)駅(8分) 新富町(東京都)駅(9分) |
八丁堀綜通(旧八丁堀東急)ビルは、新大橋通りに面した大型の賃貸事務所物件です。1993年1月に竣工された地上8階建ての賃貸オフィスビルで、床仕上はOAフロア、空調は個別空調、基準階面積は253.55坪になります。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは3基備えられています。最寄駅は京葉線、東京メトロ日比谷線が乗り入れる八丁堀駅で、徒歩1分と好アクセスです。その他、東.....→物件詳細を見る
（更新日：2025/05/13）
■八丁堀綜通(旧八丁堀東急)ビル 各フロア概要
| 階数 | 面積（坪） （平米） |
賃料 （共益費込/税込） |
坪単価 （共益費込/税込） |
敷金/保証金 （共益費込） |
入居可能日 | 図面 | |
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