東京駅270坪~280坪の賃貸オフィス・賃貸事務所の紹介

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物件No.027324
新有楽町ビル

東京都千代田区の新有楽町ビルは、JR京浜東北線や東京メトロ有楽町線等の有楽町駅を最寄駅とするオフィスビルで、この駅の東京メトロ側と直結しています。JRの駅からも歩いてすぐの場所で、立地的に恵まれた場所にあります。新有楽町ビルは築年が1967年1月で、地上11階と塔屋1階、地下4階から構成される大規模ビルです。このビルは、タイル張りで黒に近いグレーの外壁と全体的にどっしりとした建.....→物件詳細を見る

  • 新有楽町ビル:基準階図面
  • 新有楽町ビルの外観
  • 新有楽町ビルのエントランス
  • 新有楽町ビルの内装
  • 新有楽町ビルの内装
  • 新有楽町ビルの内装
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  • 新有楽町ビルその他写真
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物件No.003877
榮太楼ビル

榮太楼ビルは、永代通りから近い場所に建てられた賃貸事務所物件です。1962年11月に竣工された賃貸オフィスビルで、地上9階建てになります。基準階面積410坪の超大型オフィスビルです。リニューアル済みのビルになります。貸室内はOAフロア、トイレは男女別で室外に設置されています。エレベーターは5基備えられています。窓幅が広い重厚感のある外観です。最寄り駅までは徒歩1分と好立地で、東.....→物件詳細を見る

  • 榮太楼ビル:基準階図面
  • 榮太楼ビルの外観
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○千代田区賃貸オフィスのエリア一覧

○千代田区内賃貸オフィスの駅一覧

東京駅のご紹介

1914年に東京停車場として誕生し、一世紀を迎えた東京駅は大きく生まれ変わっています。八重洲側に4棟の超高層ビルをはじめ丸の内側には新丸の内ビルの立替、丸の内口の赤レンガ駅舎の復原など多くのプロジェクトが進められ、歴史と未来建築の融合が今まさに誕生しつつあります。
交通の面からいえば東京の表玄関とも言うべきターミナル駅で、特に東海道新幹線と東北新幹線の起点となっており、全国の新幹線網における最大の拠点となっています。また、東海道本線や東北本線など主要幹線の起点駅でもあり、東京駅から乗り換えなしで32都道府県と結んでおり、1日当たりの列車発着本数は約3000本という日本を代表するターミナル駅の一つです。乗降人員は約120万人で世界のベスト10に入っています。
周辺環境としては、駅構内・地下街の再開発がTokyo Station City(東京ステーションシティ)」と命名され、「東京駅が、街になる。」をキャッチフレーズに充実した商業施設や、広場の改善、通路の景観改善が進んでいます。また、地下街は大手町や銀座などに繋がっており、地上に出ず行き来でき、総延長は約20kmで、1000軒を超える店舗があり、年間売上高は総計1000億円規模と推計されています。また、JRの駅を中心とする地下鉄各駅が概ね半径1km程度範囲内にあるので、状況によっては徒歩での移動の方が早く到達する場合もあります。
丸ノ内側は日本を代表する歴史的なビジネス街であると同時に、2000年代には丸ビル、新丸ビルなどの複合商業施設のオープンが相次ぎ、観光スポットともなっています。
八重洲側は商社など主要企業が軒を連ねる京橋・日本橋の玄関口であると同時に、大丸東京店の全面リニューアル、東京キャラクターストリート開業などにより商業スポットとしても注目されています。

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